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Tharrias / サルリアス

Tharrias (サルリアス)は、Gonorynchiformes (ネズミギス目)に属し、この目 (もく)はコイやナマズも属するOstariophysi (骨鰾上目)に分類されます。最大70cmになることもありますが通常は30cm未満です。コイのようなはっきりとした鱗に覆われているのが最大の特徴です。この産地から最も多産する種類の一つで、20cmほどのものが多いために現地では手軽なお土産として売られていたようです。群れでまとまって化石になっているものもよく見かけます。

Tharrias araripis
サルリアス アラリピス
【BRF-008】
白亜紀前期
Santana Formation
Ceará
詳細写真 Brazil
本体 : -
母岩 : 36.5cm x 13cm
価格 : ¥34,800 (税込¥37,584)
特記 : この産地を代表する種類の、平均より明らかに大きな個体の、割ったままのポジネガ(凸凹)標本です。
口先から尾びれ先までが保存された完体標本です。ヒレ類は胸びれが少し確認しづらい状態なものの、その他も含めてすべてが揃っています。特徴的なコイのような鱗のその表面は、拡大写真のように細かい線模様まで観察できます。ブラジル国外持ち出し禁止となってから既に時間が経ち、日本国内でも良質な標本がリーズナブルな価格で取引される機会が少なくなっています。
Tharrias araripis
サルリアス アラリピス
【BRF-009】
白亜紀前期
Santana Formation
Ceará
詳細写真 Brazil
本体 : -
母岩 : 20cm x 10.5cm
価格 : ¥13,200 (税込¥14,256)
特記 : この産地を代表する種類の、こちらはこの種類としては典型的な大きさの、割ったままのポジネガ(凸凹)標本です。
尾びれ先がわずかに切れてはいますが、口先も含めてほぼ体全体が保存されています。全体的にコントラストが薄く見えますが、これは体表面に置換鉱物が多く付着しているためのようで、実際に全体がキラキラと光っています。ヒレ類は腹びれと尻びれが分からない状態です。20cmほどの平均的サイズのためにそれほど大きくはありませんが、コイのような鱗がずらりと並んでいるのが分かります。ブラジル国外持ち出し禁止となってから既に時間が経ち、日本国内でも良質な標本がリーズナブルな価格で取引される機会が少なくなっています。