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Odontopleura/Sinespinaspis (オドントプレウラ/シネスピナスピス)

オーストラリアを代表する三葉虫の一つであるOdontopleura/Sinespinaspis (オドントプレウラ/シネスピナスピス)は、Odontopleurida (オドントプルーラ目)中のOdontopleuroidea (オドントプルーラ超科)、Odontopleuridae (オドントプルーラ科)に属します。同科にはBoedaspis (ボエダスピス)、Kettneraspis (ケットネラスピス)、Koneprusia (コネプルシア)、Leonaspis (レオナスピス)が属しており、この1cmほどのOdontopleura/Sinespinaspis (オドントプレウラ/シネスピナスピス)にも同様の特徴を見ることができます。

なおこの産地からの属名については、10年ほど前までは市場でもSinespinaspis (シネスピナスピス)という名前が一般的でしたが、最近はOdontopleura (オドントプレウラ)を用いるのが主流のようです。

Odontopleura (Sinespinaspis) markhami
オドントプレウラ (シネスピナスピス) マルカミ
【SIN-001】
シルル紀前期
Cotton Beds
Cotton Hill Quarry, Forbes
詳細写真 New South Wales, Australia
本体 : 縦0.9cm x 胴体幅0.6cm
母岩 : 4cm x 3.5cm
価格 : ¥8,200 (税込¥8,856)
特記 : 小さな個体ながら、この産地からの典型的な保存状態の標本です。
本体左サイドが少し損傷しており、左頬は欠けています。右頬については供給元によればあるようだとのことでしたが、実物は小さく判別困難にて、拡大写真を撮ると欠損しているように見えます。大きな個体の半分くらいの大きさしかなく、幼体クラスの個体のようです。
Odontopleura (Sinespinaspis) markhami
オドントプレウラ (シネスピナスピス) マルカミ
【SIN-002】
シルル紀前期
Cotton Beds
Cotton Hill Quarry, Forbes
詳細写真 New South Wales, Australia
本体 : 縦1.2cm x 頭部幅1.2cm
SOLD 母岩 : 10.5cm x 10cm
価格 : ¥19,800 (税込¥21,384)
特記 : 平均的な大きさの両頬が保存された個体、割ったままのポジネガ標本です。
大変保存状態が良く、両頬に加え、胸部周辺の棘もはっきりと観察することができます。頭部先のギザギザ模様もポジ側では分かりにくいものの、ネガ側でははっきり観察でき、またネガ側では胸部の突起の跡もきれいに残っているため、両方合わせるとこの種類のすべての特徴を見ることができます。この産地からのこの種類の個体は両頬が欠損したものが通常であり、このように両頬が残る標本は実はなかなかありません。今回のこの標本も多数の中から選び出したものです。
Odontopleura (Sinespinaspis) markhami
オドントプレウラ (シネスピナスピス) マルカミ
【SIN-003】
シルル紀前期
Cotton Beds
Cotton Hill Quarry, Forbes
詳細写真 New South Wales, Australia
本体 : 縦1.6cm x 頭部幅1.3cm
SOLD 母岩 : 5cm x 6.5cm
価格 : ¥22,300 (税込¥24,084)
特記 : 平均より一回り大きな個体の、両頬が保存された見事な保存状態の標本です。
こちらはポジのみですが、しかし品質は最高クラスのものであり、両頬に加え、胸部周辺の棘、頭部先のギザギザまでもはっきりと観察できます。一回り大きな個体であるために、これらの特徴をさらにしっかりと観察することができます。この産地からのこの種類の個体は両頬が欠損したものが通常であり、このように両頬が残る標本は実はなかなかありません。今回のこの標本も多数の中から選び出したものです。
Odontopleura (Sinespinaspis) markhami
オドントプレウラ (シネスピナスピス) マルカミ
【SIN-004】
シルル紀前期
Cotton Beds
Cotton Hill Quarry, Forbes
詳細写真 New South Wales, Australia
本体 : 縦1.1cm x 頭部幅1.1cm
SOLD 母岩 : 15cm x 5.5cm
価格 : ¥22,300 (税込¥24,084)
特記 : 平均的な大きさの両頬が保存された個体、割ったままのポジネガ標本です。
こちらもトップクラスの保存状態です。右頬の一部はまだ埋もれているようですが、両頬、胸部周辺の棘、頭部先のギザギザもはっきりと観察できます。ネガ側にはさらにはっきりとしたギザギザや胸部の突起跡も観察でき、両方合わせるとこの三葉虫のすべてを完全に観察することができます。この産地からのこの種類の個体は両頬が欠損したものが通常であり、このように両頬が残る標本は実はなかなかありません。今回のこの標本も多数の中から選び出したものです。