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Myopsolenus /ミオプソレヌス

Myopsolenus (ミオプソレヌス)は、Ptychopariida (プティコパリア目)の中のPtychopariina (プティコパリア亜目)、Ellipsocephalidae (エリプソセファルス科)に属します。この科の種類は最も初期の三葉虫の一つで、眼もほとんど目立たず、装飾的な突起や棘はほとんどの種類でほぼなく、非常に単純な体を持つことが特徴です。チェコ・ボヘミアのカンブリア紀の地層から群をなした状態で産出するEllipsocephalus (エリプソセファルス)が最も有名です。

ここモロッコのカンブリア紀においても、このEllipsocephalidae (エリプソセファルス科)に属する種類は多く産出し、Kingaspis (キンガスピス)やProtolenus (プロトレヌス)などがその代表です。

Myopsolenus sp.
ミオプソレヌス
【MYO-004】
カンブリア紀中期
Toughacht
Atlas Mountain
詳細写真 Morocco
本体 : 縦6.5cm (直線測定)
SOLD 母岩 : 10cm x 9cm
価格 : ¥23,200 (税込¥25,056)
特記 : 完全体のポジネガ(凹凸型)セットの標本です。
同様の名前で市場に出てくることも稀にあるものの、最近はあまり出回らなくなってきた6.5cmもある大きめの種類の、岩石を二つに割っただけで完璧な姿を現した、見事な保存状態の標本です。