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先カンブリア紀の"菊花石"

オーストラリアの北西部、西オーストラリア州キンバリー地域カナナラ近くの先カンブリア紀の地層からは、数センチほどの整った円盤状の物体を含む標本が採取されます。この地層は、古生代カンブリア紀直前の新原生代/Neoproterozoic (約6億年前)に属するため、エディアカラ生物群との関連が1960年代から指摘されてきました。このギンカクラゲを思わせる姿は、世界中の同時代の地層から産出する"クラゲの仲間"と同様ながら、最近の研究ではこの産地のものについては生物化石ではなく、鉱物がきれいに成長して出来上がったものとする考え方が主流です。カンブリア紀以前というその太古の岩石ながら、鑑賞石として有名な菊花石を思い起こすその美しさが特徴です。

先カンブリア紀の"菊花石"
【LNL-002】
先カンブリア紀 新原生代/約6億年前
Johnny Cake Shale Member, Ranford Formation
Kununurra, Kimberley region
詳細写真 Western Australia, Australia (オーストラリア)
本体 : 最大2cm
母岩 : 9.5cm x 8cm
価格 : ¥13,200 (税込¥14,256)
特記 : こちらも3点ほど確認できる、先カンブリア紀の"菊花石"というべき美しい標本です。
この標本は円盤の内部中心から外へ伸びる筋が明確なタイプのものです。こちらもすべて個体部分が凹んでいるネガタイプであり、この標本は特にその段差がはっきりとしています。岩石に咲いた桜のような良品です。
先カンブリア紀の"菊花石"
【LNL-003】
先カンブリア紀 新原生代/約6億年前
Johnny Cake Shale Member, Ranford Formation
Kununurra, Kimberley region
詳細写真 Western Australia, Australia (オーストラリア)
本体 : 最大1.8cm
母岩 : 11cm x 8cm
価格 : ¥12,400 (税込¥13,392)
特記 : こちらは完全なものが2点載っている、先カンブリア紀の"菊花石"というべき美しい標本です。
うっすらと同心円の縞が残り、周りのギザギザが特に目立っています。こちらもすべて個体部分が凹んでいるネガの状態です。ひまわりや太陽を思わせる姿が印象的な良品です。
先カンブリア紀の"菊花石"
【LNL-004】
先カンブリア紀 新原生代/約6億年前
Johnny Cake Shale Member, Ranford Formation
Kununurra, Kimberley region
詳細写真 Western Australia, Australia (オーストラリア)
本体 : 1.5cm
母岩 : 5.5cm x 5cm
価格 : ¥8,800 (税込¥9,504)
特記 : 先カンブリア紀の"菊花石"というべき美しい標本、こちらは1点が載っているコンパクトな標本です。
内部の模様はほとんど残されていませんが、周りとの段差も大きく、何より茶色とピンク色のコントラストが美しいものです。太古の岩石に桜が咲いたかのような、鑑賞石としての魅力も持ち合わせています。
先カンブリア紀の"菊花石"
【LNL-006】
先カンブリア紀 新原生代/約6億年前
Johnny Cake Shale Member, Ranford Formation
Kununurra, Kimberley region
詳細写真 Western Australia, Australia (オーストラリア)
本体 : 2cm
母岩 : 5.5cm x 3cm
価格 : ¥8,800 (税込¥9,504)
特記 : 1点以上の個体が載る、先カンブリア紀の"菊花石"というべき美しい標本です。
円盤内部の同心円状で放射状の模様が観察できるタイプです。中央の個体はよく見ると2つ重なっているように見えます。こちらも茶色の母岩に淡いピンクの桜が咲いているかのような美しさを兼ね備えています。小さな標本箱にも収納できる手頃サイズです。
先カンブリア紀の"菊花石"
【LNL-001】
先カンブリア紀 新原生代/約6億年前
Johnny Cake Shale Member, Ranford Formation
Kununurra, Kimberley region
詳細写真 Western Australia, Australia (オーストラリア)
本体 : 最大1.8cm
SOLD 母岩 : 11cm x 6cm
価格 : ¥19,800 (税込¥21,384)
特記 : 見事な保存状態のものが3点以上確認できる、先カンブリア紀の"菊花石"というべき美しい標本です。
この標本は特に円盤内部の同心円状で放射状の模様がはっきりとしており、また個体部分が凹んでいるネガタイプであることから、これらが先カンブリア紀のクラゲの仲間と考えられるきっかけとなったようです。ほぼ長方形に切り出された特徴的なこの産地の色の母岩に、美しい状態で観察することができる良品です。
先カンブリア紀の"菊花石"
【LNL-005】
先カンブリア紀 新原生代/約6億年前
Johnny Cake Shale Member, Ranford Formation
Kununurra, Kimberley region
詳細写真 Western Australia, Australia (オーストラリア)
本体 : 最大2.1cm
SOLD 母岩 : 17cm x 9cm
価格 : ¥22,300 (税込¥24,084)
特記 : 見事な保存状態のものが3点以上確認できる、先カンブリア紀の"菊花石"というべき美しい標本です。
この標本も特に円盤内部の同心円状で放射状の模様がはっきりとしており、また個体部分が凹んでいるネガタイプであることから、これらが先カンブリア紀のクラゲの仲間と考えられるきっかけとなったようです。母岩の茶色に映えるそのコントラストが美しく、鑑賞石としての魅力まで持ち合わせている良品です。