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Asaphus punctatus / アサフス プンクタトゥス (プンクタータス)

Asaphus punctatus (アサフス プンクタトゥス)は、記載されている20種類以上のAsaphus (アサフス)の中でも最も多く産出する種類の一つで、ロシア産オルドビス紀三葉虫の代表的な種類に数えられています。眼軸は頑強で長めに発達し、縦長の美しくバランスのとれた体は成長に伴い様々な大きさとなり、3cmほどの小さなものから6-7cmの平均的サイズ、そして時に10cmを超えるような大きさに達することもあります。

Asaphus punctatus
アサフス プンクタトゥス
【APN-045】
オルドビス紀中期
Asery Level
Vilpovisty Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦6.8cm(背回り7.4cm) x 幅4.3cm
母岩 : 9cm x 11cm
価格 : ¥27,400 (税込¥30,140)
特記 : 平均サイズの範囲内ながらその上限位かという感じのサイズ、頭部裏まで剖出された美しい標本です。
頭部中央先端や左眼下などに少し補填があるものの全体を通して2%程度の補填率の、上位から最上位に届くかというクラスの大変状態が良い品質です。横から見るとわずかに背中を丸めているため、体長7cmクラスの個体のようです。写真のように全体を通して大変状態が良く、地中でのゆがみもほぼなく、拡大写真のように胸部端に細かい模様も見ることができます。体の重要な部分を守っていたとされる頭部裏のhypostoma(唇)も観察できます。最後の2枚の写真のように立てて飾ることも可能です。平均サイズの保存状態が大変良い標本をお望みの方には特にお薦め致します。
Asaphus punctatus
アサフス プンクタトゥス
【APN-043】
オルドビス紀中期
Asery Level
Vilpovisty Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦6cm(背回り7.5cm) x 幅4cm
母岩 : 9cm x 11cm
価格 : ¥15,400 (税込¥16,940)
特記 : ちょうど平均サイズの、ほぼ真っ直ぐに伸びた姿勢の個体です。
母岩割れが尾板前方に横方向にあり、それに伴う接着および尾板右端などわずかに補填があります。また左眼下にも接着に伴う補填が少しあります。左頬付近など左前方に少し圧縮を受けているものの実物はほとんど気にならない程度であり、写真の通りに表面状態も良好の、補填の少ない上位品質の標本です。
Asaphus punctatus
アサフス プンクタトゥス
【APN-044】
オルドビス紀中期
Asery Level
Volkhov River
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 幅2.6cm
SOLD 母岩 : -
価格 : ¥8,100 (税込¥8,910)
特記 : 小さめの個体ながら、防御姿勢を取って完全に丸まっている標本です。
右眼根元に接着に伴う補修がありますがかなり限定的、それ以外には体全体に渡り一切ありません。地中での変形や凹みもなく、小さな標本ながら大変良質なものです。
Asaphus punctatus
アサフス プンクタトゥス
【APN-042】
オルドビス紀中期
Asery Level
Vilpovisty Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦6.2cm(背回り7.4cm) x 幅4.3cm
SOLD 母岩 : 10.5cm x 9cm
価格 : ¥21,300 (税込¥23,004)
特記 : ちょうど平均サイズほどの、大変美しい標本です。
母岩割れおよび両眼接着に伴う補修のみという、大変保存状態の良い標本です。左眼が若干押されて変形していますが、それはこの長めの眼を持つこの種類ではありがちで十分に許容範囲のものです。左右方向への変形もほぼなく、表面状態も大変滑らかで美しく、胸部端には細かいしわも観察できます。この種の典型的な個体の大変良質な標本としてお薦めです。
Asaphus punctatus
アサフス プンクタトゥス
【APN-040】
オルドビス紀中期
Asery Level
Vilpovisty Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦8.2cm(背周り8.7cm) x 幅5cm
SOLD 母岩 : 14cm x 11cm
価格 : ¥29,800 (税込¥32,184)
特記 : 大きめサイズの大変美しい標本です。
補填および母岩割れがない最高クラスの保存状態です。表面状態も見事で、かつ剖出も丁寧にされており、拡大写真のように細かいしわのような模様もはっきりと観察できます。欠点を挙げるとすれば頭部左側が少し変形していることからも分かるように、全体的に左側がわずかに押されていることです。しかしこの産地のこの大きさのものでは地中で変形したものも多く、そういう意味ではこれはごく標準的な標本ということであり、それはそれで意味があることかもしれません。