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Parvancorina / パルヴァンコリナ

エディアカラ生物群の中でも独特な形状で有名なのが、このParvancorina (パルヴァンコリナ)です。この中央線およびそこから左右対称に分岐したような構造が、後の時代に現れる三葉虫などの節足動物との祖先では、とも指摘されているような興味深い生物です。ロシア白海沿岸からは、オーストラリア・エディアカラ丘陵などからも産出するP.minchami (P.ミンカミ)と、それをさらに縦に引き延ばしたような形をしているP.saggita (P.サッギータ)という種類がいます。

Parvancorina minchami
パルヴァンコリナ ミンカミ
【VPV-008】
先カンブリア時代/ヴェンド紀
Yorga Formation
Point Ivovik, Winter Coast, Winter Coast
詳細写真 Arkhangelsk region, Russia
本体 : 長辺1.0cm x 短辺0.8cm
SOLD 母岩 : 8cm x 7cm
価格 : ¥56,400 (税込¥62,040)
特記 : そこまで大きいサイズではありませんが、見事な保存状態の個体です。
母岩割れはありません。凹凸もはっきりしており、遠くから見ても特徴的な矢印型がしっかりと確認できます。パルヴァンコリナはある程度は産出がある種類ですが、ここまで立派な保存状態のものはなかなか出会いません。
Parvancorina minchami
パルヴァンコリナ ミンカミ
【VPV-007】
先カンブリア時代/ヴェンド紀
Yorga Formation
Point Ivovik, Winter Coast, Winter Coast
詳細写真 Arkhangelsk region, Russia
本体 : 長辺0.6cm x 短辺0.4cm
SOLD 母岩 : 6.5cm x 5.5cm
価格 : ¥19,800 (税込¥21,780)
特記 : 小さな個体ながらもパルヴァンコリナであることを確認できる標本です。
本体にぎりぎりかかるかというところに母岩割れがあります。このサイズでかつ少し分かりにくい保存状態のためにこの価格設定ですが、母岩の周りの様子から比較すると、やはり特徴的な姿をした生物であったことが分かるプレートとなっています。
Parvancorina minchami
パルヴァンコリナ ミンカミ
【VPV-006】
先カンブリア時代/ヴェンド紀
Yorga Formation
Point I, Winter Coast
詳細写真 Archangelsk region, Russia
本体 : 横2.3cm x 縦1.6cm
母岩 : 10.5cm x 8.5cm
価格 : ¥128,000 (税込¥140,800)
特記 : 横長タイプのパルヴァンコリナの大きな個体の標本です。
母岩割れはありません。これまでと違う産地からのものです。写真のようにコントラストもはっきりしており、溝の凹みも大きく明確です。産地が異なるため同じように比較はできませんが、パルヴァンコリナの標本としては間違いなくベストクラスのものです。