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Andiva / アンディヴァ

Andiva (アンディヴァ)は、まるで雑巾のような姿ながら、指紋のような細かい線がびっしりとついています。また場合によってはさらに変形して曲がりくねった姿で保存されているものも多いことから、元々クラゲのようにある程度しなやかで柔軟な体を持っていたと考えられています。大きさは10cmほどの大きさが主流のようで、産出量は多くありませんが、オーストラリアと違ってロシア・白海沿岸ではたまに見られる種類です。Dickinsonia (ディッキンソニア)、あるいはYorgia (ヨルギア)なども同じ仲間なのではと考えられているようです。

Andiva ivantsovi
アンディヴァ イヴァンツォヴィ
【VAN-003】
先カンブリア時代/ヴェンド紀
Yorga Formation, Kimberella Layers
Erga stream, Winter Coast, White Sea
詳細写真 Arkhangelsk region, Russia
本体 : 長辺4.5cm x 短辺3.6cm
SOLD 母岩 : 11.5cm x 9.5cm
価格 : ¥142,000 (税込¥156,200)
特記 : 少し小さめ個体ですが、保存状態の良い完体標本です。
母岩割れはありません。補修等もありません。いかにもエディアカラ生物という特徴をしっかり観察できる完全個体です。母岩には1.8cmのキンベレラも一体載っており、先カンブリア紀の生物の海底の様子がひしひしと伝わるプレートとなっています。
Andiva ivantsovi
アンディヴァ イヴァンツォヴィ
【VAN-002】
先カンブリア時代/ヴェンド紀
Yorga Formation, Kimberella Layers
Erga stream, Winter Coast, White Sea
詳細写真 Arkhangelsk region, Russia
本体 : 縦9.5cm x 幅6.5cm
SOLD 母岩 : 13cm x 11cm
価格 : ¥198,000 (税込¥217,800)
特記 : 立派な大きさの個体の、保存状態の良い標本です。
補修補填の類いは一切ありません。母岩割れもありません。従って完全にナチュラルな状態です。アンディヴァは市場に最初に出てきた時はこの倍近い価格のものも多かったものですが、それに比べると現在は非常に落ち着いてきたものです。もっとも今後産地も含めどのような状況になるかは全く分かりませんので、もし手元に一体置いておきたい方には見つけた時にが良いかもしれません。