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Baragwanathia / バラグワナシア

Baragwanathia (バラグワナシア)は、Lycopodiophyta/Lycophyta/Lycopods (ヒカゲノカズラ植物門/小葉植物門)に属し、現生のヒカゲノカズラ類と同じ仲間です。地球上で最初に陸上に出た植物の一つであり、シルル紀後期に出現しデボン紀前期には絶滅しました。長い一本の茎から針状の葉がその周りを覆うように生え、既に維管束を有していました。

ポーランド中南部キェルツェ近くのŚwiętokrzyskie山脈 (Holy Cross Mountains)は、ヨーロッパでも有数の非常に古い山脈です。この山脈のシルル紀後期の地層からは、クックソニアを始めとした最初期陸上植物化石が見つかっています。

Baragwanathia sp.
バラグワナシアの一種
【BGW-008】
シルル紀後期
Ludlowian/Pridolian
Holy Cross Mountains, Kielce region
詳細写真 Poland
本体 : 長さ 0.7cm
SOLD 母岩 : 2.5cm x 1.5cm
価格 : ¥13,100 (税込¥14,410)
特記 : 小さいながらも表面の針状組織を含め、一本の茎が保存されています。
母岩割れはありません。先端の方は表面が剥がれていて茶色の内部の様子が、後ろ2/3は表面が保存されており表面の組織が観察できます。いつもの通りこの時代のものは非常に小さいですがそれでもなかなか採取することは難しく、この産地でも最近ようやくこの採掘者によってこのような全体像が分かる標本が採取され研究が行われるようになったばかりで、まだまだ貴重な標本です。
Baragwanathia sp.
バラグワナシアの一種
【BGW-009】
シルル紀後期
Ludlowian/Pridolian
Holy Cross Mountains, Kielce region
詳細写真 Poland
本体 : 長さ 0.6cm
SOLD 母岩 : 2cm x 1.5cm
価格 : ¥13,100 (税込¥14,410)
特記 : 小さいながらも表面の針状組織を含め、一本の茎が保存されています。
母岩割れはありません。こちらも先端の方は表面が剥がれていて茶色の内部の様子が、後ろ2/3は表面が保存されており表面の組織が観察できます。いつもの通りこの時代のものは非常に小さいですがそれでもなかなか採取することは難しく、この産地でも最近ようやくこの採掘者によってこのような全体像が分かる標本が採取され研究が行われるようになったばかりで、まだまだ貴重な標本です。